久安3年(1147年)には既に湯治小屋があったと文献に残る蔦温泉。 名の由来は、 ・木に絡む「ツタウルシ」が沢山あった事から ・付近に山菜の「ワラビ」が沢山取れる場所があり、 その「ワラビ」がアイヌ語では「ツタ」と云われる 事から 等々、様々な説がありますが、どれが本当であるか定かではありません。
そして明治42年(1909年)、共同管理の湯治場から旅館へと形態を変え、数々の増改築を経て現在に至っております。
館内は本館・別館・西館の三棟に分かれており、突然建物が新しくなったり、時には木がきしむ音もでますが、木のぬくもりや奥ゆかしさを大切にしていきたいと思っています。